Japan
京セラ電子部品製品の技術情報や、製品トピックスを紹介しています。
スマートフォンや通信機器向け小型SAWデュプレクサ「SD16シリーズ」の製品ラインアップ拡充についてご紹介します。
KYOCERA AVXは民生機器・産業機器・車載機器向けに幅広いケースサイズ、静電容量、 定格電圧のポリマー(導電性高分子)タンタルコンデンサをラインアップしております。 陰極材料に導電性高分子(ポリマー)材料を使用することで、低ESRと高い難燃性を実現しております。今回はAEC-Q200に準拠した車載向けTCQシリーズを紹介致します。
世界に先駆けた発表となったJIS0603形(0.6 x 0.3mm)業界最高容量クラス※の10μF品MLCC。開発プロジェクトチームにインタビューし、新製品開発に至るまでの秘話や今後の製品開発について、インタビューしました。※ JIS0603形のMLCCにおいて。2023年3月現在。京セラ調べ
サイズから探す(リジッドタイプ)サイズから探す(フローティングタイプ)アプリケーションから探す垂直接続方式から探す
一般民生向けより厳しい車載向け信頼性規格AEC-Q101をクリアした車載向けディスクリート製品をご紹介いたします。
高信頼性MLCCの薄層化における材料プロセスと、新製品開発までの軌跡をご紹介します。
サイズから探すワンアクションロック タイプを探す車載対応品を探す水平ー垂直 接続組み合わせ表から探す※ V-by-Oneは、ザインエレクトロニクス株式会社の登録商標です。
シリコンMEMS振動子に関して、ドーピングによる温度補償の背景、シリコンMEMS振動子のキーパラメータである等価直列抵抗(Equivalent Series Resistance:ESR)の性能を満足する方法、温度補償結合長さ伸張モード振動子の原理とその製造方法について、紹介していきます。
KYOCERA AVXは、産業機器、民生機器、車載機器など多岐にわたる市場で利用可能な、圧着工程や手はんだ付けが不要なコネクタを独自の技術で提供しています。今回ご紹介するのは、基板と基板を簡素な1部品構成で接続できるバッテリー接続用途にも適したコンプレッションコネクタです。
めっきは、コネクタの機能・性能において重要な役割を担っています。私たちの身の回りにおいても、様々な形で使用されています。身近なようで詳しくはわかっていない、そんなめっきの目的、種類、材料などについて紹介します。
お客様がご使用になられるICはタイミングデバイスを接続して正常なパフォーマンスを発揮する場合がほとんどです。 タイミングデバイスには様々なデバイスがありますが、水晶振動子を使用する場合は適切な回路設計とマッチングの確認が必要になります。 マッチングについて解説致します。
KYOCERA AVXの独自技術による、基板と基板を簡素な1部品構成で接続可能なカードエッジコネクタを紹介します。
基板のたわみに対する耐性を高めた樹脂電極バリスタのFLEXITERM®についてご紹介します。特に車載アプリケーションに適しています。FLEXITERM®は、KYOCERA AVX Components Corporationの登録商標です。
通電金具のある基板対基板コネクタや、堅牢性を高めるための構造、フローティング機構についてなど、基板対基板コネクタの様々な特長についてご紹介します。
AEC-Q200に準拠した車載グレードの電気二重層コンデンサをご紹介します。
シリーズ名の一覧から製品を検索することができます。
例) KGM03CR50J225MH、145652060201829+T
例) RoHS、AEC-Q200
ディスクリートダイオード
パワーモジュール
ハイパワーデバイス
スタック
ユニット
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