メールマガジン登録
お問い合わせ
概要
KYOCERA AVXの独自技術であるPoke-Home（ワイヤーキャッチ）によって、電線と電線を簡単に接続する事ができます。
同型コネクタでの接続のため、1種類のコネクタのみの使用となり、部品登録や在庫管理においてもメリットがあります。
特長
- KYOCERA AVX独自のPoke-Home（ワイヤーキャッチ）を採用する事で圧着工程が不要、手はんだ付けも不要
- 雌雄同型コネクタのため、使用するのは1種類のコネクタのみ。部品登録や在庫管理が容易
- 電線とコネクタ、コネクタ同士を接続する際、治具が不要
- ラッチ構造によるコネクタ同士の高い接続信頼性
- 極数：2～4極
- 許容電流：6～7A
- 電線径：16～18AWG
- 基板実装可能な9288-001と組み合わせることで、電線と基板の接続も可能
※英語の製品ページへ遷移します。
使用方法
二つのコネクタ技術で「電線と電線」および「電線と基板」の接続を実現
Poke-Home (ワイヤーキャッチ) コネクタとは
- ストリップした電線を挿入（配線が容易）
- 圧着工程不要、手はんだ付け不要
- 確実なワイヤーキャッチで高い接触信頼性を実現
- 取り付け時に治具不要
基板実装可能な9288-001との組み合わせで、電線と基板を接続することも可能
用途
民生機器（屋外照明、白物家電など）
産業機器（センサ、モーター、ロボットなど)
KYOCERA AVXは独自の技術を用いて圧着工程・手はんだ付けが不要なコネクタを提供しており、
産業機器、民生機器、車載機器など様々な市場でご使用いただけます。
関連リンク
※英語の製品ページへ遷移します。
関連キーワード
技術紹介 関連トピックス 技術紹介トップへ
お問い合わせ&サポート
品番から探す
キーワードから探す
カテゴリから探す
-
- SAWデバイス
-
- パワー半導体
-
- パワー半導体
- ディスクリート 一般整流ダイオード
- ディスクリート ファストリカバリダイオード（FRD）
- ディスクリート ショットキーバリアダイオード（SBD）
- ディスクリート アバランシェ保証型ショットキーバリアダイオード
ディスクリートダイオード
パワーモジュール
ハイパワーデバイス
スタック
ユニット
KYOCERA AVX Components Corporationの製品情報へ
電気二重層
アンテナ
バリスタ
用途から探す
オンライン在庫を探す
京セラの型名を入力してください。最大３種まで同時に検索することができます。